棟違いで連なる屋根の木のひらや

ひらやが続きます。

こちらも昨年春からのウッドショックの過渡期を、減坪や仕様変更で、折れそうなこころを奮い立たせながら山を乗り越えました。と、そんなこともあったなぁと今になっては想えます。

行政の決済が下りるのをじっと静かに待っている解体前。 業者さんには忙しいなか予定を組んでもらっているし、 役所にしつこく進捗状況確認の電話をしてたらしいオバチャンとは筆者のことです。m(__)m 

解体工事へGO!

当時の大工さんが丁寧に丹精造ったおうちなのに、壊すときはなんて早いんだっ。

当初計画案からいろいろ練りあげ

最終決定にいたります。

リビングにはお施主さまご要望の丸太柱を設け、リビングから続く床の間付き和室があり、お母さまご要望の布団干しバーをウッドデッキに設け、お施主さまが友人たちと集う趣味室があります。

まだ若いお施主さまです。

“人生最大で最後の親孝行です”なんて、笑って冗談をおっしゃっる、ご両親と暮らす平屋です。

お施主さまの数だけそれぞれのストーリーがありますので、いえづくりを一緒に併走できることがうれしいです。