夏の終わりと・・

 

 

 

仕事でいっぱい汗をかいた夏が終わりを感じるようなるのと同じころ、

 

さいたま市の現場は毎日粛々と作業が進んでいて、木工事の終わりが見えてきました。

 

 

↓内装下地の石膏ボードが貼られた状態です。

 

 

P1010005

P1010004

 

 

完成すれば、その間の山あり谷ありの苦労も忘れるし、苦労した分確実に完成度は高いです。

 

完成の喜びと同時に、施工側には一抹の寂しさも待っているんです。

 

施主さんも「あ~完成しちゃったぁ。」と残念がる方も。。。