自然素材で夏涼しいリフォーム

杉のフローリング、赤松の腰壁、中霧島壁の塗り壁と、自然素材オンパレードでたいへん涼しげです。

着るものも、暑い時期は肌触りがサラッとするコットンが、一番涼しくて楽で気持ちいいです。

施主様「◯◯そっくりさんに頼まなくて正解でした。あちらは同じ予算内では外部だけのリフォームで、内部のリフォームをここまで出来なかったですからね。」と喜んでくださっています。

既存の和室とダイニングが、LDとしてワンルームに変わり、視線が抜けるようになりました。

壁内に断熱材を敷き込み、内窓取付で家自体の断熱性能を高めたので、今年の夏はエアコンの電気代を削減でき、環境にもやさしくできます。

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木のやわらかくてサラッとした肌触りに更に加え、消臭・調湿に高い機能が期待できる中霧島壁が魅力です。

家は第3の皮膚と言われるくらい、素材は大切です。第1は自分自身の皮膚で、第2は衣服です。

杉戸町リフォーム現場より