住宅営業の“裏”です。
以前、住宅販売のコンサルの先生、こんな話されてました。
「初めて来場されたお客様の年収は、なかなか聞けないでしょう。
それでローン返済シュミレーションみたいなパネルを、例えば年収400万円、500万円、600万円と3パターン作っておくのです。
お客様は自分の年収のパネルの前に立って見ますから、その方の年収がわかります。」と、おっしゃってました。
セコイ方法で値踏み(言葉悪いですが)しようとするのですから、失礼な話しですよね。
そんなパネルがあったら気をつけなければ。(笑)
それは低所得者のヒガミ、と突っ込まれたら返す言葉がありません・・・ ^^;
“お客様のためのモノではなく、営業マンのためのモノ”まだありますので、また次の機会に。。。