先月完成お披露目会を開催させてたいただいたあと、写真撮影を行いました。フォトブックも仕上がってきました。
『棟違いの瓦屋根が連なる木のひらや』です。(タイトル長すぎて自分でも毎回間違えてる、、、反省)
あぁ、木のナチュラル感は画像ではなかなか伝えきれないなぁと、毎回思います。
お友達やご親戚が遊びに来られて、「旅館建てたん?」と言ってほめてくださるそうです。
床は樺、天井・壁は珪藻土クロス仕上げです。
建て替え計画中に、こちらに暮らす予定のご祖母様がお亡くなりになりましが、当初計画通り開口部や廊下を広くとっています。
できるだけシンプルに動線がよく使いやすく、工務店の一番の持ち味、木遣いがいっぱいあるお住まいです。
断熱性能の高い家は、身体がとっても楽できます。
工事期間中は何かとご不便だったことでしょうが、時間を忘れておくつろぎください。
よきご縁に感謝いたします。