見学会 エピソード編

6月開催した上尾の完成見学会の話です。

見学会の朝は、事前にご案内をしたあの方は来てくださるかな?この方はどうかな?チラシやHPからどんな方がお越しくださるのかな、誰も来てくれなかったら悲しい。

来場者に気持ちよく見ていただけるよう手抜かりないように、さあ踏ん張るぞ!という5人の一様に意気込んだ眼差しが見つめる先は、

今、玄関の鍵を開けようとする社長の手元です。

ズボンのポケットに手をいれた次の瞬間、

ここまで読まれたらあと想像つきますよね。

「あ~~~~~~  鍵忘れたっ!!!」ヾ(;´Д`●)ノあわわわわわ

一同、ひっくりかえりました。ミ(ノ_ _)ノ=3 ドテッ! マジィ?  ワリイワリイ

隣の市に仮住まいをしている施主さんに、お電話して鍵を持ってきてもらいました。

朝っぱらからご迷惑&失笑のことと思いますが、施主さんは「朝早くから皆さん御苦労さまです。」と私達に丁寧に頭を下げられました。(*・ ・*)キョキョ恐縮デス

前日に搬入した荷物は全て家の中です。

10時前から来場者が見えて「ボールペンどこぉ~?」「お~い、アンケート用紙はどこだぁ~。」「アレどこぉ~?」の声が飛び交う見学初日の喧噪的な、記念の幕開けとなりました。(;ω; ))オロオロ (( ;ω;)ドタバタ


さて、先日の毛呂山町の見学会の朝は、いともあっさり玄関は開きました。

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