↓やっと決定した欄間の板材、加工が始まりました。手を加えると一層際立ってきた、自然のまんま、あるがまんまの木のテクスチャー。(゚∇^d) グッ!!
加工済みの材料に、雨が当って腐りやすい柱の下部分や小口に銅板を巻いてもらいますので、
↓まずは、板金やさんと打合せをする社長
↓道具を使って器用に・・・銅板が曲がっていきます。
↓板金やさんの腰袋をガン見。業種によって入れるモノが違うんだなぁ~。
↓今はピカピカの銅板も、早く緑青に覆われるといいですね。
複雑な刻みの技術を活かした数寄屋門、明日から現場で建て始まります。