別荘みたいな森の家“大きな縁側と薪ストーブのある平屋”の完成見学会が明日、明後日ですが、
呼んでもいないお客さま、もとい台風がいらっしゃるようです、が
ひたすら準備を着々と進めました。
↓家族やお客さまと会話ができる楽しいオープンキッチンの風景。ここに立つと家中を見渡せます。
↓縁側の障子を閉めました。ムクの床と障子がよく似合うんです。
障子を通る柔らかなひかりが、ゆったりと、不思議な落ち着き感があります。
↓灯りの装い。空間の美しさを演出しています。
↓お施主さまとのコラボ家具、またひとつ増えました。ダイニングチェアー
↓余分な金物を見せない工夫。これ、作業場で
↓こうやって1個1個造って、金物を隠していました。
築地とお施主さまの最強雨男組、地鎮祭(虹に祝福されました)、上棟に続き、見学会でも雨を呼び込んでくれました。最後までブレないです。(笑)
この大雨、また何かドラマチックな局面があるのかしらん・・。
予定通り時間通りの開催予定でおり、台風でもスタッフは会場でスタンバっています。
急な変更がありましたら、こちらのブログでお知らせいたします。
薪ストーブあり、縁側あり、アイランドキッチンあり、にじり口あり、板張りの斜天井に間接照明あり、丸太柱あり、格子戸あり、オリジナル家具あり、あり、ありの、日本の昔からある優れた伝統と、現代の機能性を持ち合わせたお住まいです。