裏の苦労

自分の会社のことは、なかなか見えていないものです。

もらったお手紙の最後に「御社のアットホームな雰囲気はピカイチでした。」と締めてくださっていました。

コレ実は弊社がフラれたお手紙でしたけど。。。(苦笑)

手紙は届いた宅急便の中で、荷出人のお名前は何度か見学会に来場してくださっている顔なじみの方、品名には「菓子」とありました。

こういうシチュエーションでは、イヤな予感が見事に的中します。(笑)


と、これ(フラれたこと)が社長を燃え上がらせたかどうかはまったく定かではないですが、昨年から、更にもっと更にもっとと、コストダウンに相当エネルギー注いでます。

良材を使って、高い伝統技術で丁寧に、どこよりも安く造る。が社長の願いのようです。

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隅々にまで感じられる施工技術の高さは、弊社の自慢です!