以前皆で受けた研修で「お互い手紙を書いてみてください。」というのがありました。そのとき大輔さんからもらった手紙の原文を(途中省略)無断公開。(許してね)
『まだ、僕が会社に入る前にお金を貸してくれてありがとうございます。(そんなこともあったけかな。2000円?)
・・・中略・・・
コーヒーやお茶とてもおいしいです。
見学会の準備とか事務所の掃除とか、たすかってます。
・・・中略・・・
関口さんがいないときっと給料もらえないでしょう。(それは単に経理業務として・・・(^^ゞ))
・・・後略。』
日々、当り前にしていることをありがとうと言ってもらえるのはうれしいです。カワユイです。家族にも、思ってくれていても言われたことありません。
講師の意図するところは「手紙をもらうとうれしいでしょう。だからお客様にも書いてください。」なんです。
ブログも、読んでくださるたいせつな皆様に届くような、時にはお手紙のつもりで書いてみます。親にも手紙書かなきゃ。。。
↑ママ(パパも?)がキッチンに立ったときの視線。リビング、和室、玄関ホール、階段、洗面所、トイレまで見通せるポジションです。