床暖房施工

床下の狭小の中での作業です。

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根太と根太の間にパネルを取り付けます。パネルの中央を走る赤いパイプの中を温水が通る、温水式床暖房です。

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新潟の東北設備が独自開発した床暖房。

“居ながら施工”というのを謳っているのは、床下からの工事ですから家具を移動する必要がなく、お客様の普段の生活にご負担をかけることもなく、工期も1日~2日です。

他の床暖との大きな違いは、この特殊セラミックが焼き付けられている黒いパネルに、驚く秘密が隠されています。

このパネルが生体エネルギーを応用し、この上で暮らす人を健康にするというものです。

血液検査のデータもあるんです。

生体エネルギーというのをイマイチ理解しきれてはいないけれど、パネルの不思議な現象の検証の場に立ち会いましたが、パネルの上にしばらく置いた飲食物を飲み比べると、その違いが解ります。えっ?それはマジックかって?いいえマジッす。。。

床暖房で、あたたかく、健康に過ごしていただけるご家族が、またひと家族様増えました。


<おまけのはなし>

生体エネルギーの摩訶不思議について、脳神経外科医 渋谷直樹氏の言葉を引用します。

生体エネルギーそのものを計測することが出来ないために、現代の科学には馴染みにくい面もあります。

確実に物理現象として変化をもたらすことが出来る理論構築がなされているということは、再現性を基本条件としている科学性をもっているということができよう。

我々が不思議だと思っている結果も別段不思議でもなんでもなく、ごく当り前の領域におさまることなのだと思う。