床下は、根太の替わりに97㎜角の大引きを45㎝ピッチで入れる剛床工法です。
断熱材(ビーズ法ポリスチレンフォーム)75㎜厚が敷き込まれ
柱が建ちました。
ところどころの柱の面が焦げ茶色なのは、古民家風(1階のみ)の真壁仕上げのため、柱を自然塗料でココア色に塗装しています。
↓古民家風リビングのイメージです。薪ストーブも導入されるんですよ。
リビングに建つ白木の杉の丸太の柱も、社長が自然塗料(ココア色とクリア色のブレンド)を塗付しています。
と、ここで、臨時ニュースが入りました。
われらのBOSSが、たったいま、おじいちゃんになりました。 (*^ω^)ノ∠※PAN!オメデトクラッカー♪
元気な男の子だそうです!(^^♪