社長「いままで特に公言してたわけではないが、ずっと当たり前のようにやってきた一生涯保障というのを、こうやってこの本に活字になると、ぐっと身が引き締まりますね。」
小山理事長「それが目的ですよ。」 と、こんな会話が交わされたらしい。
NPO法人家づくり援護会は、施主と施工者のどちらにも利害関係を持たない第三者の立場に立ち、これまで約1万件に登る需要者支援を行ってきましたが、企業の都合や利益を優先する家づくりが人々を苦しめてきている実態を知ることになり、忘れかけていた「地の家」を見直すことが、安住の家にたどりつく近道だと考え本の刊行に至り、全国講演をしています。
先行告知です。
NPO家づくり援護会 小山理事長の熊谷での講演が決定しました。
とき:9月6日(日)(まだずっと先のはなしなんですけどネ)
じかん:PM1:30~3:30
ところ:さくらめいと 会議室4(熊谷市)
入場無料
詳細は後日HPにUPいたしますので、たくさんのご参加希望を募集しています。
やれ10年保障だの、瑕疵担保責任保険だのと、法律でかたいことが義務付けられるもっと前から、社長がフツーにやってきたこと、お引き渡し後も建てた家があ る限り雨漏りなどがあっても無償で直すという生涯保障です。昔はどこの工務店もたぶんごくフツーにやってきたこと。