- 土間リビングのある住まい
- ワークスペースのある住まい
- 熊谷のひらや 木と共に暮らす
- 愛車とひとつ屋根の下
- みんなで暮らす、おおぜい集まる二世帯住宅
- 棟違いの瓦屋根が連なる木のひらや
- 高齢の親と豊かに暮らすひらや
- ~上尾~ムクとしっくいで造った自然素材の家
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- Otaの家
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- さいたま市見沼区H様邸
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- 家族の居場所 次世代に継ぐ家
- 悠々と暮らす住まい
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- 極太大黒柱と大きな吹抜けリビングの家
- 毛呂山町の子育て世代の木の家
- 羽生の子供たちが健やかに育つ木の家
- 自分の敷地のヒノキで建てる“離れ”
- 視線が抜ける平屋の住まい
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:*【祝】*:
床下は、根太の替わりに97㎜角の大引きを45㎝ピッチで入れる剛床工法です。 断熱材(ビーズ法ポリスチレンフォーム)75㎜厚が敷き込まれ 柱が建ちました。 ところどころの柱の面が焦げ茶色なのは、古民家風(1階のみ)の真壁仕上げのため、柱を自然塗料でココア色に塗装しています。 ↓古民家風リビングのイメージです。薪ストーブも導入されるんですよ。 リビングに建つ白木の杉の丸太の柱も、社長が自然塗料(ココア […] -
建築中の現場を見てみよう!
「毛呂山町の子育て世代の木の家」の構造見学会の日程が決定しました。 8月23日(日)です。 詳細も決まり次第順次お知らせします。 毛呂山町は、「郷の家」という名の、夢ハウスの仕様は落とさないで、価格を低く設定し、基本がありますので間取りなどをカスタマイズしていくセミオーダータイプの住宅です。「郷の家」の毛呂山町Y様邸バージョンです。 チェックしていただきたい点は、 1.柱・梁・土台に使用されている […] -
土台敷き
毛呂山町は、基礎の型枠が外され、建て方に向けて土台の据え付け作業です。 土台(基礎の上に敷く木材)に使用しているのは、樹齢800年以上、目の詰まったたいへん堅いヒバのムク材を使用しています。 土台に穴をあけてアンカーボルトを通し、ボルトを締め付けて土台を基礎と緊結していき、しっかりアンカー(?)していきます。 湿気がこもりやすい床下は、空気が淀む箇所があってはならないように、自然の風がすみずみまで […] -
立ち上がり部、コンクリ打設
今日も、ミキサー車とポンプ車が入り、車や人が賑わしい毛呂山町の新築現場です。 基礎は、底(耐圧盤)と立ち上がり部分の2段階に分けて施工されていきます。耐圧盤の次には基礎立ち上り部分の型枠を組み、コンクリートを打ちます(流します)。 型枠の中にはあらかじめアンカーボルトやホールダウン金物が仕込んであります。 アンカーって船のあの『錨』のことなんだとか。そっか、基礎に土台や柱を据えつけるためのだから、 […] -
配筋検査終了後、コンクリ打設
検査員による配筋検査でした。合格です。 午後からは、耐圧盤のコンクリート打設です。生コンが流し込まれると(打ち込むと言うよですけど)、バイブレーターを持って生コンを振動させ、まんべんなく締め固める人がいて、そして二人で表面をきれいに均していきます。 生コン打設状況です。プリンや茶わん蒸しやゼリーがで固まるみたいに、これから時間の経過とともに固まり強度が増していきます。 南に出来るウッデッキ箇所に、 […] -
基礎配筋工事終了
鉄筋の配筋工事完了です。撮影はBOSSです。 黒板に書かれている『D-13 @150』は、径13㎜の鉄筋を使って、150㎜ピッチで配筋しましたよんという意味です。この鉄筋の表面がギザギザなのはコンクリートの付着をよくするためだとか。 スペーサーブロックを配置して、60㎜のかぶり厚(コンクリートが鉄筋にかぶる厚さのこと)を確保します。かぶり厚を十分にとることは、鉄筋の腐食を防いで、基礎の強度を保ちま […] -
いざ!基礎の配筋へ
これから基礎の鉄筋を組みます。主筋径13㎜その他は径10㎜、表面がギザギザした鉄鋼たちが積まれています。 床下は湿気がこもりやすい場所なので、下からの湿気を上げないように防湿フイルムシートを隙間なく張っています。シートは外周の捨てコンクリートで押さえられています。 配筋の前には、さきっちょにスポンジが付いているもので、シートの上に溜まった雨水を除去しているあんちゃん。 弊社作業場上棟の午後に金属系 […] -
砕石敷き
今年は毎日梅雨らしい空模様で、工事の日程にも影響が出たりして、BOSSの頭を悩ませています。上棟が遅れるようです。 砕石を敷き、 防虫効果の高い木酢液をジョーロで撒いて、土壌処理を行います。 転圧をかけて突き固め、この上に防湿フィルム(なんか透明ビニール風呂敷みたいなの)を敷いた上に捨てコンクリートを打ちます。 仮設トイレ設置。 今朝8時にトラック2台分の材料が搬入されました。 1Fは、郷愁を感じ […] -
根伐り
『根伐り』工事です。 基礎の根っことなる部分を掘っています。 (ねぎりと入力すると 値切りにしか漢字変換できないですぅ。) 基礎はベタ基礎ですが、布基礎に比べて、べた~としている形状から見たまんま、ベタ基礎というのだとか。 手前に敷いたブルーシートは、明日材料が搬入されてきますので、材料の泥除けのためだそうです。敷地が広いので東が広く空いていますから、材料の置き場に心配なさそうです。 今日施主様が […] -
工事着工 土工事~水盛り
毛呂山町、工事着工しました。 土を掘りました。 建物の周囲に水杭(木の棒)を打ち、水貫き(横に渡す木の細い板)を打ちます。 ↓レーザー水準器の赤い線に合わせて、水平垂直をとってます。 基礎の中心線の上に水糸(黄色いナイロンの糸)が張られました。 水杭・水貫き・水糸、なんでみんな枕に『水』が付くのかは、水平をとるという意味で『水』、なんだそうな。( ..)φフムフム…メモメモ これで『水盛り・遣 […]