離れリノベーション工事スタート

母屋がある同じ敷地内にこんなに立派な蔵付物置があるのです。

正真正銘物置として重宝に使用されていましたが

築41年のこちらを“子世帯の住まいにしよう!リフォーム計画”がスタートを切っています。

真壁の漆喰塗りの壁を尊重し、できるだけ残します。

工事に携わる大工さんたちが口を揃えて言います。『しっかりした建物だ。今の〇売り住宅の方がよっぽどこころもとない』と。

完成予想内観イメージパース図↓

工事が進むに連れ、予見し難いことも起こりますが、現場の大工さんたちは経験と技術を駆使し、難題もゲームのごとくクリアしていくのでした。