“土間ﾘﾋﾞﾝｸﾞのある住まい”です。

完成お披露目会、お引渡し時にはまだ造園工事が終わっていなくて、リビングから外を見る構図が殺風景すぎます。

外壁と同材の焼杉で目隠し塀を造りますが、その支柱のみがお行儀よく並んで建っているだけ。

この状態のままだとﾘﾋﾞﾝｸﾞから外を見ていると、道行く人と視線がよく合います（苦笑　

急ぎ、目隠し塀工事。

そしてお引渡し後に造園工事です。

奥様とお嬢さん3人もお手伝い。これから成長するお庭に愛着がわきますし、みんな揃って作業ってそりゃ楽しいよね。

お庭の植木たちが整いました。

黒光している焼杉の外壁と目隠し塀に、鮮やかな緑が映えています。

家族が集うﾘﾋﾞﾝｸﾞから目に映る景色が、こんなにも瑞々しい潤いのある空間だなんて、どんなにか豊かな日常になることかと新鮮な感動です。

これで完成。いえもう少し外構工事等が続きます。外の砕石敷きは築地住建外構部が出動します（そんな部あったけか？）