作業場で静かに出番を待つ杉板です。
先日、社長が筑波のショッピングセンター材木市場で、目利き振りを発揮して、お買いものをしてきたもののひとつです。
ポイントは、この黒くなっているのがすごくチャーミングだと社長の目に留まったようです。
自然が作り出した美しいデザインです。
寝室の一角に設ける、ご主人のパソコンコーナーと、キッチンのカウンターに使うそうです。
表面を手がんなでとことん手をかけて仕上げると、輝くような光沢に、ため息もれます。
↓いずれも杉のカウンター、きれいスギです!(^^)!
根気のいる丁寧な作業、手がんなの美学です。