気候も良くなり、庭に出るのがさわやかで気持ちよい季節となりました。
深谷市内で、ウッドデッキ造り替え工事です。
使用した材は耐久性の高いセランガンバツーという南洋材で、高温多湿の日本でも20年は大丈夫と言われています。
紫外線にさらされ、時とともに白く変色するバツーさんなので、塗装というメンテナンスは欠かせませんが、白っぽくなっても耐久性にはなんら問題ないようです。
↓ウッドデッキにはラティス
築地流は米ヒバで格子となりました。
「この方が、ハンギングしやすくていいわ。」byお客様
この後、塗装(ノンロット2回塗り)して完成です。