外観が現れました

 

 

 

↓工事中の大きな節目のひとつ、外部足場が解体された“IRUMAの家”です。

 

 

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ここから佳境に入り、現場はクロスやさん、左官やさん、電気屋さん、設備屋さん、タイルやさん、建具やさん、畳やさん、カーテンやさんと多職の職人さんたちの出入りでにぎやかになります。

 

 

 

↓工事中の最後の節目は養生を外すときです。渡邉大工のここまでするかの鬼の養生で、しっかり守られていたムク材たちが日の光を見るときです。

 

 

 

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養生撤去はドキドキ。傷ついていないかなぁ、大丈夫かなぁと。