“熊谷方言手拭”なるものがあるそうです。
↓企画したのは、熊谷市役所通りにある雑貨店「ウッドコテージ」の店主及び貸しビルのオーナーである、水野社長。(埼玉新聞に掲載された際の画像で、埼玉新聞のサイトから)
↓小さな頃から親や周囲との会話で使っていた言葉を集めて、家族や友人の意見を聞きながら熊谷方言集をてぬぐいにしたそうです。
家族の反対でボツにしたのもあったりするみたいです。
↓方言に合わせてほっこりするイラストを描かれたのは、水野さんのお嬢さん。
↓右の人「なんならやってみ」と言います
左の人が「こんなもん わきゃ~ね~やい」と言って、右の人より上手くできちゃうという、なんともユーモラス。
↓そして同級生が描かれたという水墨画の熊谷八景が華を添え、3人のコラボ作品です。
今も尚いろいろと考案中だそうで、次回作完成も近々ありそうで楽しみです。
てぬぐいの販売場所はウッドコテージさんと、八木橋デパート7Fの本の須原屋さんで、1枚1,000円です。
関西弁得意やねんけど、熊谷弁も守って残して、押っぺしていくんべ。
このてぬぐい、なからおもろいで(熊谷弁+関西弁)。家族で楽しむのもよいし、プレゼントにもよさそうです。