『たたみリビングの家』、水盛遣り方工事が終わって、基礎工事に突入します。
↓基礎工事のときは地面に一番近いところでお仕事しますが、上棟の際には、建物の一番高いことろを縦横無尽に走り回ってお仕事するこの人、“あきちゃん”って皆が読んでます。
↓あきちゃん、今年の1月7日はここにいました。
出初式の一場面です。
一番高いところで技を披露しています。
熊谷市役所前で、熊谷鳶組合の梯子のりです。
梯子のりに負けないくらい、現場に職人さんたちの華があるのが、上棟のシーンです。
職人さんたちの掛け声、かけやで材木を叩く高い音、クレーンの動き、高いところをキビキビした動作でどんどんと部材を組み上げていく、たった1日だけの見応えある舞台は、それは感動ものです。
今は上棟に向けて地道に確実に、基礎段階です。