“病院イヤダ”事件

事務所のご近所さんのお宅で、テラス工事をしました。

 

↓完工写真

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ここで事件発生。

 

 

 

 

既存のテラス屋根を解体作業中のナベさん、手にしていたバールが目の上を直撃しました。

 

 

 

車のなかでしばらく休んでいると、血が止まったそうですが

 

築地が病院へ行くように言うと

 

「病院行くと縫うんでしょう。いやだ。」って幼稚園児みたいなこと言います。

 

抵抗する幼稚園児ナベさんを諭して、築地が病院へ連れて行きました。

 

 

 

ナベさん、「先生、縫わないでくれ。」って言ってそうです。

 

病院から帰ってきてから「薬なんていらないんだけどなぁ。こんなのオロナイン軟膏ちょちょっと塗っとけばいいんだから。」と言ってます。

 

 

 

日頃から病院とは縁のない、健康なナベさんなのです。

 

 

 

翌日には、目の上の腫れがすっかり治まっていて、ほっと安心した私たちです。

 

たいしたケガにならなくて、ほんとによかったです。