↓熊谷現場の玄関框、付け框、式台の材料(渋いセレクトのブラックチェリー)が作業場に搬入されました。
↓かんなを使ったりして加工して仕上げると、宝石のような輝きを持って
↓現場で取り付けられます。
良い材を求めて材木やさんと一緒に、東京木場の材木市場へ買い付けに出かけていました。
築地のメガネにかなうようにと、「それじゃ築地さん一緒に市場に行ってきましょう。」とかになったのかもしれません。
↓赤松30㎜の床張りも進みます。
手塩にかけて家づくりは進行してます。