『おばあちゃんを迎えるリフォーム』
↓画像にきっちり写り込んでいる、塵やホコリが舞う解体現場です。
作業中バールが壊れてしまうというハプニング付きの作業は、音が出れば尚迫力満点!
天井、壁、床と上から順番に解体していき、
↓作業2日目には、2部屋がすっかり裸ん坊になりました。
住みながらのリフォームですので、西側へ荷物を移動して解体、仕上げ、東側へ荷物を移動して解体、仕上げと2回に分けて工事を進めていますので、2度目の解体作業です。
解体された廃材は、一旦築地住建に持ち帰り、業者が引き取りにきます。
引き取りにきた業者は、木やプラスチック、金属、石膏等を細分に分別して、処理場へと運びます。
この解体で出る処分費、結構甘くない金額です。
築地住建提供でお送りする『劇的ビフォーアフター』(笑)工程をねちっこく追ってます。