全建総連から取材協力依頼がありました。
「技を伝承する人たち」というコーナーに掲載されるようです。
工務店の大事な仕事のひとつに、“技術の承継”があります。
↓場所を事務所から作業場へと移動し、その“技術”が受け継がれる光景の撮影です。
こうやって親から子へ、親方から弟子へと、今まで100年、200年、技術だけじゃなくて、道徳と文化が受け継がれてきました。
もしも、日本から家造りのための技術を持つ職人さんと工務店が居なくなってしまったら?
木の家も、木の家のリフォームだって出来なくなってしまいます。
↓当日は熊谷地区本部の鈴木書記が、作業場での撮影を外で見守ってくれていました。m(__)m
全建総連からの取材協力の話を聞いたとき
大輔さん&ワタシ「ゼ・ン・ケ・ン・ソ・ウ・レ・ン・・・?」
その組織の大層さを知らない私達は楽ちんです。^^;