↓作業場で造っていた棚が完成し、これからお客様のお宅へ取付に出動!
↓取付たのは、実は元トイレだった小部屋を、蔵書部屋として本棚を造作しました。
天井までの壁一面と、窓上のデッドスペースにも設けた棚は、効率よく書物が収められます。
造作のいいところは、用途に合わせたオリジナルの棚が、ジャストサイズで納められるところ。
そして小さな書庫の空間も、木の風合いが心地よくしてくれ、何より大工さんが造った本棚は頑丈なので安心。
皆さんのお宅では書物の整理はどのようにされていますか?
私のたくさんの本の収納場所は大きな建物の中←コレ、図書館とも言います。^^;
このところ、棚物造りが続いています。