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お知らせ PayPay
昨日、今年の締めくくりにと、1年の感謝とお礼のご挨拶をしたばかりですが、しれ~っと更新します。 今年10月1日から、来年6月までの限定で、経産省によるキャッシュレス・ポイント還元事業が実施されてますよね。 築地住建も5%還元を受けられるお店として登録し、PayPayでのお支払いが可能となりました。但し、お支払いの上限は50万円までです。 工事代金お支払いの際、ご希望の方はPayPayで支払いたい旨 […] -
1年のお礼と年末年始休業のご案内
メリークリスマスです。 下記の期間休業となりますのでご案内申し上げます。 12月29日~1月5日です。 1月6日より通常営業とさせていただきます。 休業中の緊急ご連絡先は、事務所の留守電応答メッセージ048-520-1522でアナウンスしております。 休業期間中いただいたメールのお返事は、恐れ入りますが6日より順次返信させていただきます。ご迷惑おかけいたしますが、何卒ご了承の程お願いいたします。 […] -
夏季休業のお知らせ
8月14日~18日までを夏季休業とさせていただきます。(休業中も現場は一部動いています) 19日(月)より通常営業いたします。 休業期間中にいただいたメールのご返信等は、休み明けに順次対応させていただきます。 ご迷惑おかけいたしますが何卒ご容赦くださいますよう、宜しくお願いいたします。 尚、緊急の場合の連絡先は、事務所の留守応答メッセージでアナウンスしております。 “息抜くことは、生き抜くこと”と […] -
星川あおぞら市の看板
7月7日(日)の七夕、熊谷市“星川あおぞら市”開催されます。 毎月第一日曜日の8時~11時に星川お祭り広場で開催されるとかで、野菜やお惣菜、お甘いおやつ、花屋さん等のお店が出店されています。 ↓看板もあおぞら市の開催を重ねていくうちに、くたびれてきた様子。 ちょっとご縁があり、お世話になっている市の商工業振興課さん、看板の見積をとのお申入れだったのですが ↓築地住建で造って、寄贈させていただきまし […] -
フレッシュ第2弾
昨日に続き、フレッシュつながりで・・。 お客さまからプチトマトの苗をいただきました。 事務所の敷地の片隅に植えてあげました。家庭菜園ならぬ事務所菜園です。 ↓次の日出社したら、お引越ししていました。 築地が、土がなくてかわいそうだからと、自宅からプランターと土と肥料を持参して植え替えたそうです。 インターシップのNくんに続く、事務所のフレッシュ第2弾です。 成長を楽しみに、見守ります。 プチトマト […] -
インターシップのNくん
大工を志している、熊谷高等技術専門校2年生のNくんが、インターシップで10日間、就業体験に来てくれました。次世代を担う若い大工さんです。 一通りのことを学校でやってきているそうで、のみやかんなの手入れは家に帰って毎日欠かさず行っているのだとか。CAC図面描きや積算も授業で・・。 建て方も学校で経験済みで、築地住建にとって頼もしく、フレッシュなインターシップ生です。 学ぼうとする姿勢が貪欲で前向き、 […] -
クスッ・・
カクダイさん(水栓金具等のメーカー)の最新カタログが届きました。 この中の“Da Reya”シリーズの蛇口、ネーミングとデザインが非常にユニークで、たぶん、いやきっとウケていただけるかと、一部をご紹介。 ↓誰や!どついて、めいだん? ↓誰や!工事途中でやめたん? ↓誰や!さかさまつけたん? と 誰や!逆立ちさせたん? ↓なっとらん! ↓ぷいっ と ぷぅー ↓びよ~ん ↓だら~ん ↓ちょこん ↓ […] -
GW休業日のお知らせ
令和元年おめでとうございます。 新しい時代の幕開けです。 平成最後の日まで仕事をしていた築地住建のGWは、5月1日~5月6日を休業させていただきます。 5月7日より通常営業です。 休業期間中にいただいたメールの返信は連休明けになりますので、ご迷惑おかけいたしますが何卒ご容赦くださいますよう、宜しくお願いいたします。 尚、緊急の場合の連絡先は、事務所の電話の留守応答メッセージでアナウンスしております […] -
シンポジウムで被災の体験を語る桑原さん
以前お知らせしました、熊谷市内で“被爆地からのメッセージ”というシンポジウムが開催され ↓桑原さんが福島県浪江町に居たときの、東日本大震災当日の状況から~避難までの、被災体験を語りました。 地震当日のことから、福島原発の大きな爆発音や振動のこと、お父さんの指示でやった対処の内容、自衛隊が自宅に来て避難命令が出てから避難したこと、避難先でのこと等でした。 避難先で、ボランティアの方々が作ってくれたカ […] -
3.11あのとき
まもなく震災発生時刻・・・、というとき、急ぎこれを書いています。 毎年書いているお決まりのフレーズから、 あれから8年、8年前の今日のあの時刻、どこで、どんな状況で、どんな思いをされていましたか? 胸の苦しさを覚えます。 ↓桑原さんが自らの体験と、故郷福島の状況を語ります。 震災後、わたしたちは人と人のつながりとか、助け合うことの重要性とか、見えないものの価値とかを見出すことができました。 本日は […]