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あけましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 大地に幸せの花々が咲き誇る、明るい年となりますように。 今年もまっ正直な工務店として、皆様のお役にたてればうれしいです。 チームTUKIZIは、1月7日からスタートを切ります。今年もダッシュ!≡≡≡ヘ(*–)ノ -
今年1年ありがとうございました。
今日は仕事納めです。 来年は1月7日からです。お休みが滅法少ない建築業界、お正月だけはいつもゆっくりスタートです。 ↓トラオとコトラも、1年ありがとうの感謝を込めて、みんなに隅々までキレイキレイしてもらってました。アァサッパリ(*^-^)ニコ 皆様は来年はどんな年にしたいですか? 時に悪いことが起こっても、逃げないでそれに向き合っていけばきっと幸せがやってくることを信じます。 こころの中で小さな灯 […] -
ギブ&ギブ
↓書店で『ビジネス書新刊コーナー』にありました。 3人のトップリーダーを紹介しているのですが、2番目に登場してくるのが、提携先の夢ハウスの赤塚社長です。 帯には夢ハウスが日本一の木造会社、とかになってます。 赤塚さんは大工出身で、最初はたった1人でスタートしたというところは築地と同じです。・・年齢も同じ。 「学問のない経験は、経験のない学問に勝る」というのが口癖の赤塚さん、現場第一主義の築地とよく […] -
2012年カレンダー
今年も残りわずか。 木の素材が上手にデザインされた住まいの写真満載、来年のカレンダー“郷の家”、いつもの情報誌フェリエと共に、まもなく皆様のお手元にお届けします。 築地住建の1年を振り返った出来事・・ 今年春起こった大きな悲しい災害、東北大震災によって、その対応に翻弄された春から夏でした。 秋から新しいチームメイト1人を迎えました。福島原発の程近くで暮らしていて、埼玉に避難していてご縁がありました […] -
2回目の退院
2回目の入院のことはブログでは触れていなかったのですが・・・ 現場で左足かかとを骨折して入院し、退院してからその10日後の11月18日、今度はまた肺炎で再入院していた築地ですが、 一昨日、一廻り小さくなって退院してきました。 ご心配くださった方々、お見舞いの言葉をいろいろとありがとうございました。 まだ本調子ではないので、体をいたわりながら仕事しております。 その間、進行中の現場、新しく始まる現場 […] -
名物男
昨日の熊谷の最高気温は9℃。今日は6℃。(-。-;)サブイ・・ どんだけ天然やねんというくらい天然ぶりを発揮している桑原さんは、昨日も今日も外でも半袖です。w(゚o゚)w オオー! 業者さんも、施主さんも、コンビニの店員さんもみんな「寒くないの。」と声をかけてくださるそうで、今や名物化してます。 渡邉「福島では冬もみんな半袖なの?」 桑原「いいえ、僕だけです。駅前のホームレスの人も防寒着を着てま […] -
マッチング
福島県浪江町からやってきた桑原さんを迎えて、1ヶ月が過ぎました。 ↓先月の上棟風景ですが、皆ともうすっかり息が合って違和感ありません。 ↓11月に入っても時折まだ半袖姿です。季節感オカシイです。(笑) 「寒いのは得意、暑いのは苦手。 福島で小屋裏に断熱材を入れていて熱中症になり、1週間点滴をしました。」 またあるときこんなことを・・。 「墨ツボががちんがちんに固まってしまったとき、家族が入り終わっ […] -
退院しました
この度の築地のケガ入院では、多くの皆様にあたたかなお心配りをいただきまして、ほんとうにありがとうございました。 昨日退院して参りました。 早速今日にはもう、自身の運転で現場に行っております。 松葉杖と一緒に・・・。(((((っ-_-)っ ソロリ ソロリ 入院中は毎日十数回も電話をかけるため(仕事の)に車椅子で建物外に出たり(その都度ガードマンさんは呆れ顔)、外出許可を4回もらって(入院している意味 […] -
広い縁側のある、昔懐かしい住まい
熊谷市内の一戸建貸家情報です。 TVドラマ『ホタルノヒカリ』では庭に面した縁側に座って、“ホタルちゃん”と“ぶちょお”が、ビールを飲んでいました。(ご存知ない方はなんのこっちゃですよね。m(__)m) ホタルちゃんがジャージでゴロゴロしていたあの縁側。 ↓ドラマの光景を思い起こさせるような、昔懐かしい広い縁側のある住まいです。 八木橋からほど近い、一戸建です。 ↓1F和室 ↓9帖のダイニング ↓キ […] -
入院先から
↓18日に築地が現場で脚立から落ちてケガをし、こちらの病院に入院してからちょど1週間が経ちました。 入院先は事務所からは車で3分と、近いです。 病院内は入口や、エレベーター、受付、待合室などがウッディな内装になっていて、ホテルのような病院です。 ケガは左足かかとの踵骨(しょうこつ)骨折でした。 ↓病室でもできる仕事をしている築地です。 築地の居ない分のカバーは、残された我々が、慣れないながらも奮闘 […]