畳やさんが3連休中の初日、渋滞に歓迎(?)されながら畳を搬入し、電気やさんによる照明器具取付、カーテンやさんがカーテンレール取付、そしてハウスクリーニング中の、プチ見学会を3日後に控える現場です。
TV番組の「大改造劇的ビフォーアフター」は、施主様は工事経過を見 ることなく、完成した後にやってきて「まあ、素敵!」と感 動に涙しますが、
TVと違うのは、
御見積の段階から何回ものお打ち合わせを重ね、工事期間中も細かな打合せが繰り返され、施主様がずっとプロセスに参画されていたということと、
全くの前面改装ではなく、既存のままの部分も程々に残してあるので、実用的でより身近なリフォームです。
プチ見学会のチラシが、会場となる嵐山町を中心に滑川や東松山の一部に27日(土)、新聞の折り込みが入ります。
今回は趣向を変えて、ビジュアル系ではなく、社長のキャラクターが語る、語り系のチラシになっています。(笑)
何よりも来場して肌で感じていただきたいです。
なぜ心地よいのか、その材料を見て触ってみてください。