壁・天井断熱材施工

施主様方が口を揃えておっしゃるのは「建てているときが一番楽しい。」と。あれこれ迷ったりする何回もの打合せも含めて・・・。

完成を待ち遠しく思いながら、毎日のように現場に足を運ばれる施主様からは、施工中の疑問点などを尋ねられます。

現場では、仮床を敷いたところは『仮』という文字を書いたりと、施主様に判り易くとの工夫を凝らしたりもしているようです。

施主様、住まいづくり、楽しんでください。


↓天井下地、施工状況です。これからここには155㎜の断熱材が入ります。

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↓新たに柱を立て、梁を渡した箇所の天井下地施工状況。さてこれから断熱材施工です。

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↓壁の断熱材はアクリア(旭グラスファイバー、グラスウールの商品名で次世代省エネ基準対応)の厚さ85㎜を施工

しっかり厚みのある防湿フイルムに印字されている「430」 or「 395」という数字は幅を表しているようです。間柱の間は430、柱と間柱の間は395。

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↓天井には厚さ155㎜を施工

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今まで無断熱だった家が、上質なダウンコートをすっぽりと羽織ります。