今、開口部断熱改修(窓サッシの内窓取付・交換)が、あつく盛り上がっています。
深谷市 Fさま
補助金を活用して、サッシの入替えや内窓取付けのリフォームを行いたいです。
補助金の申請が間に合うように、可能な限り早くリフォーム工事を希望します。
Fさまのように、補助金を活用したいというお客さまからのご相談が非常に多く、死ぬほどサッシの見積作ってます。
内窓を取付けたり、窓を交換すると補助金が出る三省連携補助金 住宅省エネ2023キャンペーン の申請が3月31日から始まっています。
かつてないほどのちょお~大型補助額、補助率になっています。
例えば、先進的窓リノベ事業(高性能な断熱窓への省エネ改修)では、リビングの掃出し窓に内窓を取付けると、補助額84,000円です。(YKK プラマードU Low-E複層アルゴンガス入りの場合)補助金を利用すると、お客さまの実際のご負担は約2割~3割ほどですみそうです。
窓は壁に穴が開いているようなものと言われるほど、窓の断熱性能が低いと、冬は室内の温まった空気が窓から外に逃げ、夏は外のあっちい空気が窓から入ってきますので、冷暖房の効率が悪いです。
てっとり早い窓の断熱改修で、電気代高騰状況のなかで、冷暖房費が抑えられます。
メリットの大きな、補助金制度です。
これは活用しなきゃね。えっ?「言われなくても知ってる~」ですよね。。。