コロナ禍の影響で給湯器のひっ迫状態が続いています。秋頃に発注していてもう数ヶ月待ちという、こんなヒドイ状況です。
1年で一番寒いこの時期に、もしもお客さまから給湯器が壊れた、なんて連絡があったらどうしようというのがありました。
こういうときの不安というのは、なぜいつも的中しちゃうのでしょうか。
ある日突然に、その深刻な事態はやってきました。
そのお客さまのお宅は都市ガスです。この状態に打つ手はあるのかしら・・。
都市ガスだけどいつもお世話になっているプロパンガス会社に相談したところ、応急措置として中古の給湯器とプロパンガスボンベをお客さまのお宅に翌日に設置してくれました。
業者さんの機転の利く対応、迅速な対応、ミラクル対応にほんとに感謝でした。
給湯器さん、いいこだから壊れないでがんばって耐えてちょだい。夢でうなされます。。。