↓足場が外れた「たたみリビングの家」です。
隣にはご両親が暮らす母屋があって、画像奥に少し、その姿が見えます。
渡り廊下をつければ、2棟がつなげられちゃうなぁという距離です。
↓春の工事着工に先立って、ご両親さまが北側のブロック塀の一部を解体して、出入り口を作ってくださっていました。
親世帯と子世帯が隣で暮らすのって、お互いに頼り合えるので安心感があります。
また同居するのとは違って、生活リズムのズレとか、プライバシーに気を遣わなくてすむし、お友達やお客様も気兼ねなく呼べるので自由度も大きそうです。
お子さんのお送り迎えをはじめ、よくお孫さんのめんどうをみてこられていたというおじいちゃんです。
寄り添うように仲良く並んだ、2棟のお住まいです。