↓大工の腕を奮った真壁の和室
↓柱や長押に使った桧の木肌が品よく、ものすごく美しい
↓壁下地材のラスボードも張り終え、左官やさんによる京壁仕上げを待つ和室です。
↓クロスやさんによる珪藻土クロス張り作業前の、パテ処理を済ませたリビング
右がオープンキッチン
キッチンに立つママが、家族がくつろぐリビング全体を見渡せ、庭やTVも見えて、おまけにリビングの吹抜け空間から2Fへもつながっているという、小さなお子さんのいらっしゃる家庭では理想的なお住まいです。
地震による影響で、設備(キッチン、洗面化粧台、エコキュート等)の入荷があやぶまれていましたが、社長の手配に取引業者さんのご協力も得られて目途がたち、これからは多種の業者さんが出入りする仕上げ段階です。