↓2階からロフトに上がる階段も、続いて完成。
↓2階からこの階段を上っていくと、そこは8.5帖のロフトへとつながります。
↓1階の赤松の床張り作業がドンドン進みます。
↓何の変哲もないように見える(私にはそう見える)窓枠のようですが、ここにも苦労の跡が・・・。
以下社長の解説に頼ります。
「真壁工法なので、きれいに仕上がるための納め方に工夫がいったんだ。納め方は経験が大きくモノを言うのさ。」
真壁工法は、大壁工法と違って柱や梁が現れるので、施工が難しく、経験・技術・知識あればこその仕事です。
見逃してしまう箇所も解説を受けて、手前ミソですが、施工の精密さに驚くのでした。ヤルナ~(o^-‘)b グッ!