蒸し暑くなってくると、肌に触れるものは洗いざらしのコットンや麻が心地よくなりました。
頼まれてもビニールのパンツは、はきたくないです。
熊谷市役所前のバス停に、手造りの木製ベンチを寄贈してきたのは昨年の12月のことでした。
何よりも木の肌触りは、汗をかいている肌にベタベタしないでさサラッとして、やわらかくてここちいいです。
(昨年12月撮影)
嫁に出して設置してから半年経つと、味も出てきました。静かに風雨紫外線に耐え、座ってくれる人を待っています。
ベンチで一休みでもしていこっかな。。。