来週末の完成見学会を目の前にしている“視線が抜ける平屋の住まい”です。
↓東西に延びる、低く構えた平屋建て
↓南面全居室、板張り斜天井が壮観です。
↓主寝室はステップフロアで床高。LDKとゆるくつながっています。
↓リビングから見たキッチン
↓お施主さまは、まだお若いこちらのご夫婦。
これまでの住まいづくりを振り返り、お話しをお聞かせいただきました。詳細はチラシ裏面にお施主さまインタビュー記事として掲載させていただいておりますが、抜粋し、その一部です。
「最初から平屋を希望していたわけではなかったんです。
ここに土地が見つかったとき、広々とした大きな土地で陽当りも良い場所だったので、老後のことも考えて、この土地にあった家にしよう!ということになりました。
間取りのコンセプトは“家族が中心に集まる家”
リビング・ダイニングに家族が自然に集まってくる、そんなことを希望して姉夫婦(設計事務所)に設計してもらいました。
どこにいても家族の気配が感じられる家にしたいと思いました。
ですから趣味室以外は、全部がつながっているのです。
ひとつひとつのイベント、地鎮祭から始まって、上棟等、初めてのことで新鮮でどれも楽しい思い出です。
上棟式も楽しかったです。」
最後に今のお気持ちは?
「いい家づくりだったな、と思います。
早く引っ越したい。」
11月11日(土)・12日(日)