いままで数多の雨漏りを直してきた築地が「ウチが建てのはまだ1軒も雨漏りがないなあ。」な~んてことを申しておった矢先のこと、昨日の台風でその1軒目が現れ、雨の中、早速出動しておりました。
築30年のお宅です。ということは、社長がまだ20代の終わりのときに建てたお宅ということになり、大輔さんはまだ生まれていなかった頃。。。
介護同居のための『おばあちゃんを迎えるリフォーム』現場の様子からです
↓天井下地組、そして天井に断熱材を敷き詰めて、新しくサッシが入ってます。奥の小窓のところがトイレになります。
↓0.5帖を増築して出入口を設ける、コンパクトな玄関になる場所
(スタッフのひとりごと)
昨日は、台風なので社長がスタッフ全員を早く帰してくれました。
強風に傘を壊されて、ズブ濡れでおうちに帰りました。
しばらくして、いつもの帰宅時間になると、ウソみたいに外が静かになってました。(笑)
教訓 台風が暴風雨圏外になるまで、じっとしてろ!