お昼寝してたブログは2週間を経て、現場進捗画像はワープします。
雪が降り積もる極寒日も雨の日も、風のそれはそれは強い日も、気持ちよいお天気の日も
久喜市から毎日現場まで1時間かけて通う渡邉大工の作業は、コツコツ誠実かつ確実に進められていました。
今朝は、昨日の雪の影響で3倍の時間をかけ、やっとこさたどり着けたらしいです。(ノ_-;)ハアツイタド エライネ・・・(・・。)ゞ・・・ソソウカナア
↓階段が(赤松)完成してます。
階段は木工事の中でも難しいもの。
1日の上り下りを家族で何十回、それを何十年と持たせるためビクともしない階段を頑丈に美しく造るのですから、ここは技術の見せどころ。
↓階段製作過程 撮影は2月2日 『踊り場』箇所取付状況と、刻み加工が終わった『ささら桁』(踏み板を両側から挟む登り桁)
↓外壁工事も終わり、夕日というスポットライトをいっぱいに浴びて・・・。
足場解体はもうすぐ。