雨で順延した上棟日(5月1日)は、最高の天気(そこまでは望んじゃいないぐらいの暑さ)で、日が良く、週末にあたったという、最強の日です。
↓夢ハウス本部の新潟からは、設計者の長谷川さんが順延になったため来られなくなり、桐生専務お一人で来てくださいました。
カメラを向けると、カメラ目線で満面の笑顔をサービスをしてくださっています。・・・お茶目です。(^^) 左から施主様 夢ハウス桐生専務 築地社長
↓家は家族の生活の基盤で心のよりどころとなり、大きな資産を造成するのですから、計画が形となって現れた上棟の日は、皆さんのお喜びはこの上なく大きなものであろうと思います。
施工者側もとてもうれしいです。
(↑こちらの画像は大きく出来ません)
棟木が上がり、その日の作業が終わる夕暮れが近づく頃、上棟式が始まります。
↓社長が棟木に幣束を立てる準備をしています。
↓四方にお酒やお米を撒いて清めます。
↓2階に全員が集まり桐生専務の音頭で、屋根上の社長達と共に一同で、2拝2拍手1拝します。
(注:大輔さんが写っていないのは、この画像を撮っていたからです。)
建物に災禍のおこることなく、末長い幸せと繁栄を念願いたしました。
お施主さんご家族皆さんへの感謝の気持ちと、これからも精魂込めて造り上げさせていただきますという想いが、自然と込み上がってきます。
お心遣い等、たいへんお世話になりましてありがとうございました。
そして築地住建はGWのお休みに入り、現場もGWです。
建て方から上棟で、皆十分気合いが入っていましたから、ちょうどよいお休みとなりました。