↓5つの大小のBOXがこちらを向いて勢ぞろい。
これは壁に埋め込む飾り棚ですが、退屈になりがちな壁にいろいろな表情が現れます。d(>_・ )グッ!
膳板に使っているのは、床板を張った端材を利用した赤松です。
今、赤松は大手商社でもなかなか入手困難な状況だということを耳にしますが、いつも弊社が赤松を仕入れている東新林業は、ロシアからの安定したルートを確保しているみたいです。
↓階段下を利用したトイレです。
左の壁面に収納棚設置、そして窓下にカウンターを施工する下地が作られています。
↓LDKの収納スペースの下地施工状況。
「ウチは手の掛け方が違うので、仕上がりが全然違う。」と社長はよく言います。
職人社長率いる技術者集団の築地住建は、同じ材料使ってもひと手間、ふた手間をかける仕事の仕上がりが、
誇りですッ! エッヘン(*゚.゚)ゞポリポリ