「なんということでしょう」が始まります 投稿日 2010.01.22 更新日 2021.09.24 著者 スタッフ カテゴリー 50代の活き活き暮らせるリフォーム 大輔さん率いる第3班(勝手に命名)は、ご家族の問題を解決する、築地住建版「大改造ビフォーアフター」(笑)の現場です。 天井や壁を丁寧に解体して、家の骨組が現れてきました。 実はここで、大輔さんの右足の甲にタイルの付いた壁が落ち、相当の痛さだったらしくて、病院で診てもらいましたら幸い心配していた骨折は免れていました。 まだ痛む足を「大丈夫。」と言ってかばいながら、現場に出ています。