現場では、どこに何を収納されるのか、またはどこで何をされるのかなどで、棚の位置やそこに扉を付けたり付けなかったり、施主様のご要望をご相談しながらすすめられていきます。
ほんのちょっとした寸法や位置的なことではあるかもしれないけれど、それは日常生活していくうえでは重要。
↓2F和室お母様の部屋の収納内には、お帽子収納棚。
↓階段室に赤松の帯が廻りました。高い壁は間延びしますので、空間を引き締めるために板張りをします。
↓階段の登り口の壁には2ヶ所の飾り棚。
↓下水道の配管設備工事です。結構掘ってます。
花粉症でもないのに先日のセミナーの日の朝、いきなりマスクをして現れた社長でしたが、マスクはもうしていません。仮歯?が入ったようで皆に口をニッとして見せてます。そんなの見せられても・・・皆「あ~よかったですね。」とか言うしかありません。