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屋根 野地板張りへ
高所作業をする上棟のときには欠かせないアイテム、地下足袋。 昨日現場に持ってったのは両方が右足だけだった、と言ってました。(ノ∇≦*) キャハハハッッッッ♪ナミダトマラン! 今日は両足の地下足袋積んで、野地板(屋根の下地材)張りへ。 南方向から↑バルコニー上部の梁が、こちらの家のチャームポイント。 東方面から↑一部足場が架設されていないのは、クレーン車の吊り上げ作業の妨げにならんようにとか。今日 […] -
建て方2日目 上棟
1階が終わると2階、屋根へと建て方は進行していきます。 渡邉さんも今日は深谷の現場を空けさせてもらい、チームTUKIZIが全員(社長含む4人)揃い、他合わせ総勢8人です。 クレーンの高い機械音、力強く振り下ろすカーンカーンというカケヤの音が響き渡り、人の掛け声があり、高いところをキビキビした動作で忙しそうに動き廻る人達によって、一気に家全体の架構組みが見えてくる、心踊る家づくりの舞台の一幕なのです […] -
日食の日の建て方1日目
クレーン車を使って、大勢の人数で作業する建て方の1日目です。 たくさんのムク材の各パーツを、上から下、または横へと落し込んで接合し、木の命をつないでいきます。 ↓作業の合間に、しばし日食観賞中のクレーンの運転手さん。(画像クリックで大きくして見てくださいネ) 梁を掛け(化粧梁はココア色できれいに塗装してお化粧済みです)、2階の大引きを敷き込み 金物を取付けていきます。 ↓建物の曲がりを確認して、「 […] -
:*【祝】*:
床下は、根太の替わりに97㎜角の大引きを45㎝ピッチで入れる剛床工法です。 断熱材(ビーズ法ポリスチレンフォーム)75㎜厚が敷き込まれ 柱が建ちました。 ところどころの柱の面が焦げ茶色なのは、古民家風(1階のみ)の真壁仕上げのため、柱を自然塗料でココア色に塗装しています。 ↓古民家風リビングのイメージです。薪ストーブも導入されるんですよ。 リビングに建つ白木の杉の丸太の柱も、社長が自然塗料(ココア […] -
建築中の現場を見てみよう!
「毛呂山町の子育て世代の木の家」の構造見学会の日程が決定しました。 8月23日(日)です。 詳細も決まり次第順次お知らせします。 毛呂山町は、「郷の家」という名の、夢ハウスの仕様は落とさないで、価格を低く設定し、基本がありますので間取りなどをカスタマイズしていくセミオーダータイプの住宅です。「郷の家」の毛呂山町Y様邸バージョンです。 チェックしていただきたい点は、 1.柱・梁・土台に使用されている […] -
土台敷き
毛呂山町は、基礎の型枠が外され、建て方に向けて土台の据え付け作業です。 土台(基礎の上に敷く木材)に使用しているのは、樹齢800年以上、目の詰まったたいへん堅いヒバのムク材を使用しています。 土台に穴をあけてアンカーボルトを通し、ボルトを締め付けて土台を基礎と緊結していき、しっかりアンカー(?)していきます。 湿気がこもりやすい床下は、空気が淀む箇所があってはならないように、自然の風がすみずみまで […] -
立ち上がり部、コンクリ打設
今日も、ミキサー車とポンプ車が入り、車や人が賑わしい毛呂山町の新築現場です。 基礎は、底(耐圧盤)と立ち上がり部分の2段階に分けて施工されていきます。耐圧盤の次には基礎立ち上り部分の型枠を組み、コンクリートを打ちます(流します)。 型枠の中にはあらかじめアンカーボルトやホールダウン金物が仕込んであります。 アンカーって船のあの『錨』のことなんだとか。そっか、基礎に土台や柱を据えつけるためのだから、 […] -
配筋検査終了後、コンクリ打設
検査員による配筋検査でした。合格です。 午後からは、耐圧盤のコンクリート打設です。生コンが流し込まれると(打ち込むと言うよですけど)、バイブレーターを持って生コンを振動させ、まんべんなく締め固める人がいて、そして二人で表面をきれいに均していきます。 生コン打設状況です。プリンや茶わん蒸しやゼリーがで固まるみたいに、これから時間の経過とともに固まり強度が増していきます。 南に出来るウッデッキ箇所に、 […] -
基礎配筋工事終了
鉄筋の配筋工事完了です。撮影はBOSSです。 黒板に書かれている『D-13 @150』は、径13㎜の鉄筋を使って、150㎜ピッチで配筋しましたよんという意味です。この鉄筋の表面がギザギザなのはコンクリートの付着をよくするためだとか。 スペーサーブロックを配置して、60㎜のかぶり厚(コンクリートが鉄筋にかぶる厚さのこと)を確保します。かぶり厚を十分にとることは、鉄筋の腐食を防いで、基礎の強度を保ちま […] -
いざ!基礎の配筋へ
これから基礎の鉄筋を組みます。主筋径13㎜その他は径10㎜、表面がギザギザした鉄鋼たちが積まれています。 床下は湿気がこもりやすい場所なので、下からの湿気を上げないように防湿フイルムシートを隙間なく張っています。シートは外周の捨てコンクリートで押さえられています。 配筋の前には、さきっちょにスポンジが付いているもので、シートの上に溜まった雨水を除去しているあんちゃん。 弊社作業場上棟の午後に金属系 […]