ブログ掲載が随分遅くなってしまったのですが、1ヶ月前に執り行いました“視線が抜ける平屋の住まい”の上棟を振り返ります。画像を見ると、あのときの喜び、奮闘が再び、そんな気持ちです。
幸い晴れて、厳しい暑さの1日でした。
↓南に面する居室の天井が、全て斜め天井なのも特長のひとつとなっている、お宅です。
↓作業が一区切りついた午後、屋根の上では幣串を立てて祭壇を設えてと、上棟式の準備に取りかかります。
↓ご家族がお集まりになり、お施主さまが『地の家袢纏(注)』を羽織って、こちらでもスタンバイ中です。
↓みなさん屋根の上の様子を見守り
↓上で始まった上棟式。建築の節目としても重要な、お施主さまと工事関係者とで神さまを祀り、祈る儀式です、
↓拝礼。
↓四隅に、米、塩、酒を散じます。
↓お神酒で乾杯
↓奥様も屋根の上にスイスイッと登られて、一緒にパシャリ。お二人のさわやかで晴れ晴れしい笑顔が印象的でした。
↓下に降りて、お施主さまのご挨拶、かんぱ~い。
↓『地の家袢纏』をみなさんで羽織ってパシャ。おじいちゃんがこの日を一番楽しみにしていたくださっていたそうで、おじいちゃんの袢纏姿の笑顔とともに、みんなでお祝いの記念の日となりました。
↓後日お施主から上棟の日にことを「法被を着たり屋根の上に上がったりと楽しかったです。」と感想をいただいています。
わたしたちもおめでたいお喜びの日を、こころに刻みました。
注:地の家袢纏とは、地域の住まいは地域の工務店が造り、家がある限り地域の工務店が家守りをしていくことを、全国の工務店がネットワークを組んで啓蒙活動をしています。上棟の儀では、その心構えをお誓いするため、揃いの袢纏でお施主さんとお祝いをします。
「地の家」は、「地酒」「地鳥」「地魚」みたいな・・。