毛呂山町、工事着工しました。
土を掘りました。
建物の周囲に水杭(木の棒)を打ち、水貫き(横に渡す木の細い板)を打ちます。
↓レーザー水準器の赤い線に合わせて、水平垂直をとってます。
基礎の中心線の上に水糸(黄色いナイロンの糸)が張られました。
水杭・水貫き・水糸、なんでみんな枕に『水』が付くのかは、水平をとるという意味で『水』、なんだそうな。( ..)φフムフム…メモメモ
これで『水盛り・遣り方工事』終了しました!
建て方上棟に向けて材料も続々と、新潟からトラック6台分が搬入されてきます。