床の不具合
2012年5月18日(金)
幸手に呼ばれる5月です。
現在進行中の幸手市の外部リフォーム工事に続き、偶然にも、同じく幸手で内部リフォーム工事が入りました。
築40年のお宅、和室の床組工事の作業開始から、その1日を追っかけます。
↓和室の畳を上げます。
↓既存の床組みを(床板・根太・大引)解体・撤去。
↓新たに、鋼製束を建て、大引、根太を組みます。
↓その後、杉15㎜の荒床張り。
↓夕方には、以前悩まれていた不陸も直り、しっかりした床組みが完成。道具を片付け、掃除をして1日の任務終了。
この上に畳を敷くので、もう見えなくなります。・△・)ノ バイバイネ
若手2人の現場は気になるらしく、現場の鬼軍曹よろしく、施工の要求水準が高い築地が時々チェックに入ります。
和室床がぶかぶかする
2012年5月15日(火)
↓床下シロアリ消毒工事後の作業で、床下には調湿剤が撒かれて白っぽく写っています。
ぶかぶかになった既存床を撤去し、杉の15㎜の荒床を張っていきます。
(荒床:畳の下に張る床板)
↓以前は、このようにベニヤでした。
ベニヤは薄い板を何枚か重ねて、接着剤で圧着させたものなので、
経年変化で接着剤がきれ、薄い板材がはがれてきて、ぶかぶかしてきます。
お客様もよ~くご存知で「もうベニヤはいややわぁ~。」とおっしゃるそうです。
↓杉の荒床張り完成です。
ムク材は湿気を吸収する調湿機能を持ち合せていますので、床下の湿気からくる腐食も防ぎます。
(↑5本指ソックス足が控え目にフレームイン・笑)
↓畳を敷きます。
この後、畳やさんに寸法を取りに来てもらって、畳も新床に入れ替えて、気持ちのよい和室になります。
高温多湿の日本は通気をよくしましょう・・なんて、あちこちでよく聞くフレーズですね。
コロニアル屋根→ガルバに葺き替え
2012年5月11日(金)
↓出入りする職人さんたちにかわいがられて、仲良しになれた、外部リフォーム工事中のお宅のワンちゃんたちです。
昨日の幸手市地方は、お昼頃ひょうが降ったそうです。
↓まずは下屋、ガルバ鋼板が葺き終わり、明るくきれいになりました。
↓画像は葺き替え前のコロニアル屋根で、劣化が見られていました。
↓外壁も張り替えますので、作業は既存の外壁を撤去した後、外壁用構造パネル、ノボパンを張っていきます。
↓東面から見た、ノボパンが張り終わりましたのよ、の画像です。
これからも日を追うごとに、外部がだんだんにきれいになっていきます。
ところで、ご存じない方、もう忘れてかけちゃってた方、・・・社長は大工です。(時々忘れます・笑)
築地工務店時代には、複雑で難解な建物は、同じ工務店仲間の大工さんからも、よく墨付け、刻みを頼まれていたようです。
大工は腕が勝負で、あの人に頼めば間違いないと言われるのが、最高の誇りで、
出来上がった建物が、20年、30年後の今、それを正直に証明してくれているような気がします。
↓外壁材を剥がした後の筋交箇所を見て
「昔はこうやって柱に掻き込みしたんだよなぁ~。今は金物使ってわきゃぁないけどね。」と懐かしそうでした。


















