建築実例集

50代の活き活き暮らせるリフォーム

この施工実例は、2013年5月20日(月)に掲載しました

お子様たちが成長して、居住人数の変化や、生活スタイルの変化、家の老朽化で不都合が出始めたりと、そうしたことがきかっけとなり大規模なリフォームをおこなうことになりました。
 

リフォーム前は、キッチン、ダイニング、家事室、廊下、洋室と、いくつもの部屋を仕切っていた壁を撤去し

廊下を無くし、LDKを動線のよい回遊性がある大きなワンルーム仕上がりました。
 

↓壁撤去後は、構造補強のために設置された新しい梁が、リビングの天井に強さと美しさを見せるアクセントになっています。

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ご家族の「とにかく寒い」という問題を解決するために、無断熱だったお住まいを旭グラスファイバー“アクリア”を床80㎜ 壁85㎜ 天井155㎜充填し、サッシの入れ替えをして断熱性能をアップしました。

既存のものも活かせるものは活かしての、大規模なリフォームです。

 

↓家族や来客のために、奥様が美味しい料理を作ろうとすればするほど孤独に陥る、西向きの離れ小島のキッチンから

南の庭を眺めながら立つキッチンに位置に変わりましたので、何やら楽しげな気配が漂ってきそうです。
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↓リビングのコーナーに造作したテレビ台

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↓オリジナルキッチン収納、他各所収納はあらかじめしっかりと収納計画を立てられていて、施主様のご要望に合わせて細かい棚なども造りました。

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家具店から家具を購入して設置するのと違って造作家具の良い点は、ピッタリ隙間ができないことと地震で倒れる心配がないこと、室内のインテリアに統一感が出るので、コーディネイトがすっきりと上手くいくことです。

 

 

3ヶ月の工事期間中は、施主様が頻繁に現場に足を運ばれ、完成を待ち遠しく思われながら顔を出され、現場での密なコミュニケ―ションを重ね、工事期間中のプロセスに自らも参画され

 

施主様の細かなご要望を具現化していくという、施主様と一緒に楽しみながら仕上がっていきました。
 

↓そのひとつをご紹介

出窓下の小カウンターは折り畳み式。必要ないときにはアールに加工された受け材を畳むと、カウンターが壁の一部となります。

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疑問点もその場で尋ねられる施主様へ、仮床は“仮”と書いておいたりと、現場では施主様に判りやすいようにとの工夫をこらしていました。

 

 

↓1Fの暖房は蓄熱式暖房を使用しています。

あらかじめ設置箇所に床補強を行い、背後の壁に耐熱用のパネルを張っています。

蓄熱式暖房は輻射熱でじんわり室内を温めるので、風も起きないし水蒸気も発生しないし、優しい暖かさに包まれます。

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住宅設備(キッチン・バス・トイレ・洗面)を全て入れ替えるというモノリフォームだけに留まらず、断熱性・耐震性向上という目に見えない性能向上で、安心して豊かに暮らせる工事となったと思います。

築地住建

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