熊谷市の郊外、のどかな風景の中に佇ずむ日本瓦のシンプルな切妻屋根を外観に持った、敷地の広さを活かす低く構える平屋建てです。
外壁は九州白洲台地の火山灰からつくられる“シラス(100%自然素材)”を左官職人が丁寧に仕上げ、素朴な風合いを出しています。
室内はしっくい壁に真壁(柱が見える)仕上げで、天然素材が心地よい空間です。
メーターモジュールなので広々していて、風の通り道を確保し、効率的な家事動線と回遊性のある間取りです
屋根:三州瓦いぶし
外壁:シラス そとん壁
床:赤松30㎜
壁:しっくい 子供部屋は赤松の羽目板張り
天井:和室は杉の格天井、その他珪藻土クロス
断熱:床-羊毛断熱材(ウールブレス)100㎜ 壁-発砲ポリスチレンフォーム75㎜ 天井-羊毛断熱材(ウールブレス)200㎜
窓:YKK APW330
Mさんfamily
施主様からのメッセージ
はじまってみるとあっという間だったなという感じで、いろんなことが密度濃くありました。
大工さんや皆さんのバックアップがあってこそ、このカタチになったんだと考えています。
板金屋さん、左官屋さん、もちろん大工さんも、いろいろな職人さんの良質な仕事のおかげだと思います。
■こだわったところ
・工務店選び
・無垢の木と漆喰
■完成してみて気に入ったところ
・東側の外観。軒、面格子、やぎり、もう最高です!
■築地住建を選んだ理由
・大工さんの腕
大工さんや皆さんのバックアップがあってこそ、このカタチになったんだと考えています。
板金屋さん、左官屋さん、もちろん大工さんも、いろいろな職人さんの良質な仕事のおかげだと思います。
■こだわったところ
・工務店選び
・無垢の木と漆喰
■完成してみて気に入ったところ
・東側の外観。軒、面格子、やぎり、もう最高です!
■築地住建を選んだ理由
・大工さんの腕