家づくりに欠かせない大工職人が持つ匠の技術

伝統の在来工法による家づくりは、大工職人たちが長年努力して磨き上げてきた技術や経験、知恵と創意工夫、そして地域による独自のノウハウに、志や魂を合わせておこないます。

築地住建は圧倒的な資本力でブランド力を高め、経済効率と合理性を優先する家づくりを真似することはできません。
たとえ非効率であっても、大工職人として手づくりの良さを活かせるものづくりしています。時に技術は遊び心となり建物の意匠にもあらわれます。
「最近は電動工具があるから大工さんはラクになったね。」と言われることがありますが、ラクに使えるのも大工の基本がきちんと叩きこまれているからなんです。だから電動工具でも技術の差がハッキリと出てくるんですよ。

大工職人が手がんなで丁寧に仕上げた板材の表面は、まるで鏡のように輝いて美しいですね。
今では仕上げのための代替え手段がありますが、これはけっして自慢するために使う技術ではなく、手触りや耐久性を高めるために用いた加工技術なんです。
そもそも削るという行為そのものにも技術が必要ですが、刃の手入れやかんな台をつくるなどの技術も兼ね備えていないとできることではありません。
勘は当てにならないかもしれませんが、大工職人は腕が勝負です。「あの大工の仕事なら間違いない。」と言われるのが最高に大きな喜びではありますが、大抵の場合そうしたことは建築主の方には関係のないこと。
しっかりとした仕事をすることだけを考えています。

 

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これが大工職人魂

  • ものづくりが大好きで情熱を持っている
  • 納得がいくまで仕事を追い続けて決して妥協しない、したくない
  • 造ったものが何十年と残る自分の仕事に誇りを持っている
  • 愚直であるけど、意志は固く、時に頑固
  • 年月をかけて蓄積した知恵と工夫とノウハウを持ち、確立した世界観を持っている

そして大工を束ねる棟梁の資質ともなると、技術が優れているだけでなく建築主の方との信頼関係をしっかりと築けること。
それぞれの職人とコミ二ケーションを図り、妥協のない仕事をしてもらうことが大切になります。
こんなことが書いてあると、築地住建の大工に怖い印象を持ってしまう方もいらっしゃいますが、みな気さくで真面目な職人ばかりです。

 

「何で伝統的な工法や技術にこだわるのか?」

joutouそれは日本の在来工法が普遍的だからです。
仮に建物を造った技術の高い大工がいなくなってしまったとして、別の大工職人がやってきたとしても、同じ工法を知っている者であれば直すことができるという良さがあるんです。
こうした技術を持った大工職人に守ってもらい、きちんと継承していけば『100年暮らせる家を守っていくことができる』という考えです。

 

築地住建

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